【お客様の声/Tご夫妻様】保険料ダウン&運用益増加、投資信託も可能に

ご相談者様 世帯情報

夫婦と子供2人の4人家族

【相談者】
ご夫婦ともに公立中学の教員

家族構成
ご主人:40歳
奥様:55歳
長女:15歳
長男:13歳

提案内容

①今の保険(外貨建養老保険や定期保険)が高いと感じていたのでプラン見直しの相談。

②外貨建て養老保険を「変額保険」に切り替え。⇒将来の運用益増加

③定期保険を同額の保障で保険料が安くなるプランに切り替え⇒保険料ダウン

④普通預金、自動積立預金に預けていたお金を一時払い終身保険(利率約4%)
 ⇒安定的に毎年4%分が手元に入ってくる

⑤財形積立をつみたてNISAに変更⇒将来の金額増加が見込まれる

⑥色々と整理しているうちに、認識のなかったお金が出てきたりで投資信託で運用する事に

ヒアリング内容

相談するまでの状況はいかがでしたか?
(投資の事は考えてなくて)今の保険が高いのではないかと思っていた矢先に、同僚が最近保険の見直しをしたと言っていて、その人はFPの資格も持っていてしっかりされていると言っていたので紹介してもらうようにお願いし、それで目黒さんと出会いました。
相談するまでの不安はあったか?
信頼している同僚からの紹介で同僚も信頼できる人と言っていたので、そんなに不安はなかったです。
とは言え用心深い性格なので80%程度は信用していましたが、20%ほどは「どんな人なのかな?」といった不安が残っていました。
なぜ他社ではなく、当社を選んでいただけたのでしょうか?
しょうもない質問や失礼な質問もしましたが、ひとつひとつ明確に事例を交えたりして答えていただき、とても色々な話をしていくうちに誠実さ公平さが伝わってきて、残り20%の不安が消えていった。
その理由として挙げられるのは、質問に対してしっかり答えてくれる、その理由や根拠も明確に伝えてくれる。更にたとえ話等事例で分かりやすく説明してくれる等、こういった点で信頼感が増したと思います。
その流れで妻にも同席してもらい、何でも相談できるようになり、保険だけでなくNISA等お金を増やすことについても相談するようになった。
相談前後で変わったことはありますか?
今振り返れば、自分が知らないことがあまりにも多すぎたと感じています。
特に日本でお金といえば銀行としか考えられない。でもそれは知らないからであって、他にも方法がある事が分かったし、投資というものが怖いものではないんだなと今では思っていて、結局知らない分損をしていたんだなと感じています。
投資は怖いものだという認識が180度変わった。

もうひとつは、自分が退職する遠い将来に目途が立ってきて、「年いったらどうしようかな?」という心配が解消されて、逆に「どんなふうに遊ぼかな?」と楽しみを探すようになった。キャンピングカー買うとか。
他には子供達にもお金を残して上げれるといった「子供の将来のお金」についても意識して考えられるようになった。
めちゃくちゃ意識や考えが変わりました。
まだ投資をしていない人へのメッセージをお願いします
お金の事を日本人は人に話さない。
話すと“せこい”とか“がめつい“といったネガティブな印象がある。

実はそうではなく、お金の話は大事で、自分の生活を豊かにするとか、将来の夢を実現させるとか、気持ちを豊かにするとか、なので、自分で解決できないなら、まず誰かに相談するとか、話を聞く機会があれば話を聞くとか、そういったことを積極的にやっていった方がいいのではないかな~って思います。

目黒より

Tさんは、当初保険の見直しのご相談でしたが、そもそもなぜ保険に加入するか?から話を進め、
「お金を守る」だけでなく「お金を増やす」ことも大事である事を理解頂き、総合的なお金の問題解決を実現する事ができました。

更に私と話す事でお金の知識も相当身に付けられ、今年年初の授業で生徒にお金の話をされ、びっくりするぐらい生徒が真剣に聞き入っていたようです。
きっと話も上手だったのでしょうね。嬉しいです。