ご相談者様 世帯情報
【相談者】
H.H様(44歳・女性)
大阪の中小企業の正社員
ご主人様:51歳
お子様 :いない
提案内容
①普通預金や定期預金にあったお金を、投資信託や一時払い終身保険に移行
②つみたて投資(NISA)を開始
③医療保険の見直し→保険料が安くなった
④ご主人の死亡保障を減額
(年齢が上がってきているのとお子様がいないことを考慮)
ヒアリング内容
相談するまでの状況はいかがでしたか?
何となくこのままではいけないとは認識していました。
自分たちの老後老後って言っても、自分たちには子供がいない中でどうしたらいいのか、漠然とした不安やストレスがありました。
もやもやとした不安な気持ちが、日常生活の中でことあるごとに出てきては忘れてを繰り返して、誰に相談していいか分からず、何も行動できないままストレスを感じていた毎日でした。
自分たちの老後老後って言っても、自分たちには子供がいない中でどうしたらいいのか、漠然とした不安やストレスがありました。
もやもやとした不安な気持ちが、日常生活の中でことあるごとに出てきては忘れてを繰り返して、誰に相談していいか分からず、何も行動できないままストレスを感じていた毎日でした。
相談しようと思ったきっかけは何ですか?
会社主催のセミナー(目黒主催)でした。
会社主催であり、自社の保険を担当されている目黒さんなので、躊躇なく行動を起こせました。
会社主催であり、自社の保険を担当されている目黒さんなので、躊躇なく行動を起こせました。
最初は何を相談しようと思いましたか?
そもそも何から始めていいのか分からない状況なので、とにかく今の状況や考えていることを話してみようといった感じでした。
最初の面談の際に何を聞いたら分からない状況の中で、
・投資はゴールを明確にすること
・長期で分散させてすること
・守りの保険も大事であること
を特にポイントとして伝えられていました。
最初の面談の際に何を聞いたら分からない状況の中で、
・投資はゴールを明確にすること
・長期で分散させてすること
・守りの保険も大事であること
を特にポイントとして伝えられていました。
相談するまでの不安はあったか?
会社のセミナーがきっかけだったので、不安はなかったです。
なぜ他社ではなく、当社を選んでいただけたのでしょうか?
話を進めていく過程で「アカン(不要な)やつ、無駄なヤツ」を勧めない人だなぁって、最初に思いました。
よくあるのが、何でもかんでも進めてくる人が多いし、保険の人にありがちな圧が凄い人ってまあまあいますが、そんな感じがなかったです。
むしろひとつひとつ丁寧に進めていく感じや、必要なものを絞って提案頂いたことで信頼できると思い、お任せすることにしました。
きっちり道筋を経験と豊富な知識のもと提案頂いたことで信頼できると思いました。
よくあるのが、何でもかんでも進めてくる人が多いし、保険の人にありがちな圧が凄い人ってまあまあいますが、そんな感じがなかったです。
むしろひとつひとつ丁寧に進めていく感じや、必要なものを絞って提案頂いたことで信頼できると思い、お任せすることにしました。
きっちり道筋を経験と豊富な知識のもと提案頂いたことで信頼できると思いました。
相談前後で変わったことはありますか?
将来の道筋が見えたことで相談前に抱えていた不安やストレスから解放されました。
まだ投資をしていない人へのメッセージをお願いします
悩んでいる間に機会をのがしていると思うので、さっさとまず自分のできることからでも始めるべきだと強く思います。
とにかく早く行動すべきだと伝えたいです。
とにかく早く行動すべきだと伝えたいです。
目黒より
H.Hさんは、会社主催のセミナーでお金に関する基本知識を得られたので、そこからの行動がとても早かったです。将来の不安から解放されてストレスがなくなって、とても嬉しく思います。